
リゾート地として人を惹きつけてやまない沖縄。当然、多くの人が集まる場所には、おとなが夜遊びする場所も多くあります。県内各所にナイトスポットがありますが、最大の繁華街は那覇市にある「松山」で、ついで国際通り周辺が非常に賑やかで活気があります。
このコラムでは、県外から旅行で沖縄に行く方に向けて、沖縄キャバクラの特徴や遊ぶポイントなどを解説します。
沖縄那覇エリアのキャバクラで遊ぶなら
松山(まつやま)
松山エリアは、沖縄最大の歓楽街であり、沖縄県内で最も店舗数が多く、キャバクラも高級店から比較的リーズナブルな店まで幅広いお店が密集している地域です。夜22時頃から賑わいがピークを迎え、眠らない街として知られています。
アクセス
ゆいレール(モノレール)の「県庁前駅」や「美栄橋駅」からも徒歩圏内にあるため、アクセスしやすい立地です。
おもろまち周辺
松山エリアほどではありませんが、おもろまち駅周辺にもキャバクラが点在しています。新都心エリアという、比較的新しく開発されたビジネス・商業エリアになるため、古くから賑わいを見せていた松山よりもモダンで落ち着いた雰囲気の店が多い傾向があるといえます。
※旅行のついでにというよりは、接待や落ち着いた空間で飲みたい場合に選ばれることが多いです。
アクセス
ゆいレール(モノレール)の「おもろまち駅」から徒歩圏内の場所が繁華街となるため、アクセスしやすい立地です。
沖縄のキャバクラの地域特有の特徴
沖縄はその気候や文化から本土に比べて、いくつかの特徴があります。予め、こうした特徴を知っておくことで、店舗選びの参考にもなるのではないでしょうか?
特に松山エリアには、地元客が多く集い、沖縄の特徴が濃いお店から、逆に都内などの店舗に近い営業スタイルの店舗まで幅広いお店があります。下記でご紹介するような沖縄独特のスタイルを楽しみたい方は、地元色強めのお店を選ぶと昼は観光、夜も新しい沖縄の発見が出来るかもしれません。
沖縄キャバクラの5つの特徴

1.アットホームで開放的な雰囲気
リゾート地らしく、ゆったりとした時間が流れており、全体的にアットホームで開放的な雰囲気の店が多いです。本土の都会的な高級路線の店舗に比べると、カジュアルな接客スタイルのところもあります。
2.沖縄時間(ウチナータイム)の影響
ウチナータイムとも呼ばれる沖縄独自のゆったりとした時間感覚の影響で、キャバクラの営業時間も比較的遅い傾向にあり、深夜遅くまで営業している店舗が多いです。
3.沖縄独自の飲み文化
宮古島の伝統的な宴会作法である「オトーリ」とは、泡盛の盃を回し飲みしながら親睦を深める飲み方です。これらに代表されるように、沖縄には独自のお酒の飲み文化があります。店舗によっては、地元客を中心にこのような慣習が見られることもあり、沖縄ならではのコミュニケーションが生まれることがあります。
4.客層の幅が広い
リゾート地であり、米軍基地もあることから、客層は地元の常連客に加え、県外からの観光客や、基地周辺の店舗では米軍関係者なども訪れます。そのため、とても客層の幅が広いエリアといえます。
5.他エリアと比較した際の料金設定
店舗やエリアにもよりますが、特に都内に比べると、比較的リーズナブルな価格設定の店舗が多い傾向にあります。また、那覇市松山が夜遊びなどの中心地となる「沖縄最大の歓楽街」であるため、多くのキャバクラ、クラブ、スナックが集中し競争していることから、沖縄県内では松山エリアが様々なバリエーションの店舗を選べます。
POINT - リゾキャバという働き方を知っておこう

国内や海外のリゾート地のキャバクラで働くことを「リゾキャバ」と呼びます。キャストの女性が、非日常のリゾート地で働きながら、都会の競争から離れリフレッシュしたい、ノルマやペナルティが少ない場所で短期で集中的に稼ぎたいといった目的で働くことも増えてきました。
地元のキャストと、沖縄の色んな話を楽しみにしていたのに実は都内から短期で働きに来た女性に当たるといったこともあるので、店選びのポイントとして覚えておきましょう。
沖縄は離島でもキャバクラを楽しめる
沖縄の繁華街のメインは松山ですが、離島にもキャバクラは存在します。特に、宮古島や石垣島の繁華街には多くの店舗があります。値段的にも入りやすい店舗から高級店まで幅広い客層をターゲットとした様々なお店があります。
こうした離島は人気のリゾート地になっていることからリゾキャバとして短期で働く女性から地元の女性まで幅広いキャストが揃っているのが特徴です。また、石垣島などの繁華街(美崎町周辺)では、県の条例で客引きが厳しく禁止されており、お店の前に女の子が立っていても声をかけてこないという特徴もあります。
沖縄のキャバクラで遊ぶ際の注意点
特に、沖縄だからキャバクラで遊ぶ際に独特の注意点はありませんが、他のエリアとの違いなどを意識しておくことで、後の後悔を防げたり、より楽しむことが出来ます。最後に、ポイントをいくつかおまとめいたします。
沖縄キャバクラのハウスボトルに泡盛も
沖縄のキャバクラでは、ウイスキーや焼酎に加え、「泡盛」が用意されていることが多いです。キャストにおすすめの泡盛の種類や、水割り、ロック、炭酸割りなど、美味しい飲み方を聞いてみるのも楽しいでしょう。
他のお酒に比べてアルコール度数が高く、30度前後が一般的だが、40度を超えるものもあるため、飲酒量には注意が必要です。
沖縄キャバクラ独特の接客スタイル
県民性や文化の違いから、アットホームでフランク、フレンドリーな接客が特徴です。そのため、都内の高級店のように「フォーマルで洗練された接客」を求める方には合わないケースもあります。当然、沖縄にも都内のようなスタイルでの接客をするお店はあるので、お店選びのポイントとして意識しておくと良いでしょう。
トラブルを回避しましょう
リゾート地に訪れる観光客狙いのトラブルも発生することはあります。特に、問題となるのは悪質なキャッチに乗せられて高額な請求をされたり、思っていたような接客を受けられないといったことがないように「料金のしっかりした確認」と「キャッチの無視」を徹底することが重要です。
まとめ
沖縄は都心部とは異なる、リゾート地ならではのフランクさやアットホームな雰囲気が魅力といえます。沖縄の夜を楽しむためにも、非日常を楽しむ観光客として、大人の余裕のある振る舞いを心がけると雰囲気も良く楽しめるのではないでしょうか?沖縄の空気感「うちなータイム」をぜひ体感してみてください。